タイトル飾り SIMのAMIGA物語

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 第25話「その後のA2000」
(1999/12/31)


凄くすごーく間が空いてしまってすみません(汗)。
なんか結構楽しみにこちらを読んで下さっている方もいるようで、それはそれで有り難いですがなんか恥ずかしいなぁ(^^;;;
あくまで極私的AMIGAユーザのトホホ談義としてお読みくださいね(^^;)AMIGAはちゃんと使えばちゃんと動くのです。その辺はWinやMacと全然変わらないんです。そこのトコロ誤解なさらぬよう.....(笑)
(この辺はきちんと別の話で書きたいと思っています)

さて、今日12/31で1999年も終わりです。
このコーナーもこのままじゃいかんよな、と思い、超簡単ですが夏からのA2000の状態をまとめてみました。
えぇ、このマシンとのおつき合いも来年に持ち越しそうです(笑)
機種名がAMIGA20002000年になってもカクトウするなんて、あぁ、なんて素敵な偶然なんでしょ(爆)

という訳で「謎のPrefs」のその後です(笑)

・結局HDDを初期化してシステムを入れ直した。
 もちろんPrefsはちゃんとなりました(^^;)

・アクセラレータのドライバをインストールしようとしたらそのFDが壊れていた(爆)
 バックアップがあちこちにあったお陰で生きているファイル(^^;)で復旧。
 この辺の話も書かないと.....(^^;)なにせ今や貴重なアクセラなので〜。

・HDDのパーテーションを4GにしたらCDのドライバがインストール出来なかった。
 システムが2G以上を認識しないのが原因(^^;)うぅこれも未解決じゃ〜

・そうこうする内にアクセラレータの外部SCSIがエラーを出すようになった。
 どうも外部SCSI接続部分が壊れたらしい。とほほ(;_;)

ZEUSへのHDD取り付け状態
ZEUSへのHDD取り付け状態。これはやっぱり変(苦笑)

で、今はどうなっているかといいますと(笑)

・システムの起動ディスクである4GのSCSI HDDをボードから外した。
 全面の5インチベイに5インチ→3.5インチ変換アダプタをかませて移動しました。
 だいたいアクセラレータボードに直接HDDが付いてる(↑上図参照)ってのもヘン(笑)
 今頃気が付くのも、またとほほ(^^;)

・PAR用のIDE HDDをとりあえず外した。
 いや、これもずっとこのままにするつもりはなかったけど、まさか本体の空いた部分に紙(絶縁体とはいえ)を敷いてその上に乗せる、というのはマズイっすよー(笑)

PARのHDDセッティング
PAR用のIDE HDDをこんな風に置いてました。これぢゃいかんですよね(笑)

そんな状態です(笑)。いくら何でもあまり放っておいてはいかんですね(^^;)
ごめんよぅ>あみつー(^^;;;
これはいかんな、という訳で2000年1月に集中して時間取ってイロイロ対策を講じようと思っています。
(とほほも生産するかもしれませんが.......)

2000年の目標:AMIGAをきちんと使うぞ

とゆ訳で、2000年もどうぞよろしくお願いしたします。

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