![]() |
|
◆◆ 第25話「その後のA2000」
(1999/12/31)
凄くすごーく間が空いてしまってすみません(汗)。
なんか結構楽しみにこちらを読んで下さっている方もいるようで、それはそれで有り難いですがなんか恥ずかしいなぁ(^^;;;
あくまで極私的AMIGAユーザのトホホ談義としてお読みくださいね(^^;)AMIGAはちゃんと使えばちゃんと動くのです。その辺はWinやMacと全然変わらないんです。そこのトコロ誤解なさらぬよう.....(笑)
(この辺はきちんと別の話で書きたいと思っています)さて、今日12/31で1999年も終わりです。
このコーナーもこのままじゃいかんよな、と思い、超簡単ですが夏からのA2000の状態をまとめてみました。
えぇ、このマシンとのおつき合いも来年に持ち越しそうです(笑)
機種名がAMIGA2000。2000年になってもカクトウするなんて、あぁ、なんて素敵な偶然なんでしょ(爆)という訳で「謎のPrefs」のその後です(笑)
・結局HDDを初期化してシステムを入れ直した。
もちろんPrefsはちゃんとなりました(^^;)・アクセラレータのドライバをインストールしようとしたらそのFDが壊れていた(爆)
バックアップがあちこちにあったお陰で生きているファイル(^^;)で復旧。
この辺の話も書かないと.....(^^;)なにせ今や貴重なアクセラなので〜。・HDDのパーテーションを4GにしたらCDのドライバがインストール出来なかった。
システムが2G以上を認識しないのが原因(^^;)うぅこれも未解決じゃ〜・そうこうする内にアクセラレータの外部SCSIがエラーを出すようになった。
どうも外部SCSI接続部分が壊れたらしい。とほほ(;_;)
ZEUSへのHDD取り付け状態。これはやっぱり変(苦笑)で、今はどうなっているかといいますと(笑)
・システムの起動ディスクである4GのSCSI HDDをボードから外した。
全面の5インチベイに5インチ→3.5インチ変換アダプタをかませて移動しました。
だいたいアクセラレータボードに直接HDDが付いてる(↑上図参照)ってのもヘン(笑)
今頃気が付くのも、またとほほ(^^;)・PAR用のIDE HDDをとりあえず外した。
いや、これもずっとこのままにするつもりはなかったけど、まさか本体の空いた部分に紙(絶縁体とはいえ)を敷いてその上に乗せる、というのはマズイっすよー(笑)
PAR用のIDE HDDをこんな風に置いてました。これぢゃいかんですよね(笑)
そんな状態です(笑)。いくら何でもあまり放っておいてはいかんですね(^^;)
ごめんよぅ>あみつー(^^;;;
これはいかんな、という訳で2000年1月に集中して時間取ってイロイロ対策を講じようと思っています。
(とほほも生産するかもしれませんが.......)2000年の目標:AMIGAをきちんと使うぞ
とゆ訳で、2000年もどうぞよろしくお願いしたします。
第24話へ ← ◆◆◆ → 第26話へ
◆AMIGA物語Topへ戻る
無断転載禁止
Copyright (C) 1997-2006 SIM