動画の部屋(7) |
●● 問題点の整理(その2)
(1998/9/7)
その1から続きます(^^;)。
【MacとAMIGAの各々に必要なHDD容量】
(10)画像ファイル
→作品に必要なtarga連番ファイルの容量
→約3.6GBの空きがMacとAMIGAに一時的置き場として必要
→他に素材ファイルの分もMac側に必要
(11)サウンドファイルの容量
→4分としてどの位見ておけば良いか?
・サンプリングレートによって違いますよね?
・要求としてはそれほど高音質でなくてもいいです。(12)現在の環境から考えて増設は必要か?
→現在の環境
・Mac:2G + 4G
・AMIGA:1.2G + 1G(PARデータ専用)→増設の場合、技術的アドバイス求む(^^;)←ちょっと情けない
【作成画像のNTSCでの色の確認】
(13)必要なハード、ソフトは何か?
★14インチモニタは9/1入手
→他、Macからのケーブル、モニタセレクタ等が必要
【PARからの映像と音の同期について】
(14)PARの映像と同期出来るサウンドボードの種類は?
→現在「AD516」「AD1012」(ボード)と「Studio 16」(バンドルソフト)が
確認されていますが、入手困難&高価。・友人が所有しているので、使わない時に借用は可能。
・上記の友人のアメリカ在住のお兄さんを通じて中古でないか探してもらっている。
・カナダのサイト(http://www.videolink.ca/products.html#Amiga)で
AD1012を500カナダドル?で発見したものの、高いのか安いのか不明。
それにAD1012ってモノラルだし。余談:RTで指摘されたのですが、PARとAD516の併用は日本でもあまり例がないらしく、少々びびっております(^^;)。海外だとトッド・ラングレンが使用しているとか?
(15)AD516(AD1012)以外の入手可能なハード&ソフトを使っての同期は可能か?
→個人的にはとても興味が有りますが、これこそAMIGAフォーラムの皆様の
お知恵が必要な問題かと思われます。
以上、さて、何から手を付けて良いやら......。
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