![]() |
|
◆◆ 第3話「フロッピーミュージック:その後」
(1998/5/11)
まずはスミマセン(^^;)。前回、いかにも「次はAMIGA体操だよ〜ん」なんて思わせぶりな終わり方しておいて、違う話書いてます(笑)。
といってもまるっきり違う話でなくて、とんでもない発想のフロッピーミュージックと私のAMIGA2000にかかわるお話です。
昼下がりのAMIGAのFDD(笑)。右側もFDDが入るのですが空洞(^^;)です。私のAMIGA2000のOSはWorkbench3.1になっています。これは譲り受けた時にすでにそうなっていました。(つまりは元の持ち主はAMIGA体操をしてチップを抜いたと推測されます(^^;))
ま、それはともかく(^_^;)名著「コモエスタ・アミーガ!」によりますと、かのフロッピーミュージックはWorkbench1.3でないと動かないとワタシは思っていました。が、しかし、人間想う所あれば通じる(?)聞きたいという一念はOSをダウン出来るハードやソフトを作り上げてしまうのです。なんでも、色々なバージョンのOSで起動出来るハードがあるみたいですし、それをソフトレベルで行ってしまうのもあるとか(Degraderというそうな。システムを一時的にダウングレードしてくれるんだって。)
あ〜ん、やっぱりディープじゃん(笑)。
しかし、某所からの情報によりますと、その方はAMIGA2000を所有しておられるのですが、いわく「でもそのまま動くんじゃないかなぁ。うちの2000では動いちゃいましたよ。」だそうで.......(曝)
でも、やっぱりFDDが1台しかないから、ブチ壊したくないなぁ。え?10回位は大丈夫だって???
第2話へ ← ◆◆◆ → 第4話へ
◆AMIGA物語Topへ戻る
無断転載禁止
Copyright (C) 1997-2006 SIM